シンスプリントについて調べてみた!

シンスプリントって言葉を知っていますか??

 

オーバーユース病とか、新入部員病と言われる足の病気です。

 

日本語では「脛骨過労性骨膜炎」と言います。

 

足の筋肉ができていない状態で、急激な運動を行うとスネが痛くなる症状です。

 

その原因についていろいろ調べてみました。

 

シンスプリントの原因は主に2つあるということが分かりました。

 

①筋肉が硬くなる

 

②足の歪み

 

この2つが原因だそうです。

 

しかも、シンスプリントは放っておくと疲労骨折になりやすいので要注意です。

 

成長期のお子さんになりやすい足の症状です。

 

詳しくはこちらを見てくださいね。

 

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フットケアの大切さ

今回は私が起業したきっかけをお話します。

 

新入社員の頃から独立志向はありましたが、それから12年後に起業しました。

 

かなり遅いほうかな。

 

ある調査によると、30代の起業家はあまりいないそうです。

 

理由は簡単。

 

30代になると社畜魂が根付いて、独立精神がなくなるそうw

 

そして40代になって、将来のことにあせって起業する人が多いらしいです。

 

本当かどうかは知りませんがw

 

でも40代、50代の起業した社長さんに合うのがとても多いです。

 

30代はすごい少ないです。

 

話脱線しましたww

 

何か独立できる材料はないかと探していて、たまたま腰を悪くして病院に行ったときに、先生に腰痛にはフットケアが大切だよ!って言われました。

 

フットケア!?外反母趾とか?

 

腰痛関係あるの??

 

先生「フットケアも足の土台だから重要。フットケアさえすれば腰痛がなくなるわけじゃないけど、フットケアを怠って寝たきりになる人も多いから今のうちに考えないと。」

 

「ヨーロッパでは当たり前なんだよ」

 

へ~そうなんだ。

 

今までフットケアなんて、気にしていなかった。

 

たまたまヨーロッパへ行く機会があって、そこで運命の商品を見つけました。

 

それが電子レンジで靴と足にフィットするインソール。ビオンテックです。

 

・・・・と長くなっちゃいましたので、続きはまた次にww

日本とインソールの疎遠な関係!?

ヨーロッパでは数千年前から靴が履かれているそうです。

 

現存する最古の靴は5500年前っていうから驚きです(笑)

 

そんな前からヨーロッパでは靴を履いていたのだそうです。

 

産業革命を経てヨーロッパでは革靴が浸透していきました。

 

しかしヒールが流行すると外反母趾になる人が急増し、大きな社会問題になっていったそうです。

 

それが第二次世界大戦前のこと。

 

日本では明治維新以後、靴が上流階級で履かれるようになりますが、本格的になったのは第二次世界大戦以後だと言われています。

 

このことから、日本は靴文化が遅れていて、足の医療である足病医もヨーロッパに比べると未発達です。

 

だからいまだに日本では足専門の病院が圧倒的に少ないのです。

 

ヨーロッパでは、こうした足の問題に対して、インソールで補う試みが発展します。

 

子供のころから最適な靴やインソールを選択し、子供に履かせるわけです。

 

インソールをオーダーメイドにすることで、足と靴が一体化し、足の指を使って歩くことができます。

 

よく足の指を使った体操が流行っていますよね?

 

わざわざあんなことをしなくても、オーダーメイドインソールを使えば問題ないはずなのです。

 

でも日本ではインソールは脱臭や除菌程度にしか考えていないのが、問題なのです。

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あなたは片足で立てますか?

あなたは片足で立てますか?

 

歳を重ねるごとに、片足で立てなくなる人が多くなっています。

 

でも、さらに衝撃なことが(笑)

 

小学生でも片足で立てない人が増えているそうです。

 

片足で立とうとすると、ふらついてすぐに倒れてしまいます。

 

またズボンを履こうとするときに、転んだ経験があるかもしれません。

 

でもこの症状、放って置くと、高齢になった時に歩けなくなる可能性があるかも・・・・。

 

片足で倒れやすくなるのは、足のアーチが原因だそうです。

 

ちょうどカメラの三脚のような構造をしています。

 

だからカメラの三脚がなくなれば、簡単に倒れて、将来寝たきりなんてことも・・・。

 

詳しくはこちらを見てくださいね!

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ふくらはぎで寿命が変わる!?

ふくらはぎでその人の寿命が分かるらしいです。

 

え?ふくらはぎで????

 

そんな馬鹿な・・・

 

一回ぐらいは聞いたことがあるかもしれませんが、ふくらはぎは「第二の心臓」と言われているそうです。

 

「第二の心臓」ってwww

 

最初聞いた時、へ?って感じでした(笑)

 

でも内容を聞くと良くわかります。

 

心臓は栄養素や酸素を送ることしかできないらしいです。

 

じゃあ老廃物や二酸化炭素は誰が?ってなりますよね。

 

そう、それをふくらはぎが心臓の代わりに老廃物や二酸化炭素を排出するポンプの役割をします。

 

足がむくんだり、水がたまるのは、ふくらはぎによるポンプ機能が使えずに、老廃物や二酸化炭素、水分がたまっている証拠。

 

しかも!!しかもですよ!!

 

足を切断してしまうと、生存率が50%になってしまうそうです。

 

うひゃ~・・・・

 

それほどふくらはぎって重要だったんですね。

 

詳しくはこちらに掲載されていますので、見ると参考になります。

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それでは!

未来を買うビジネス!?

バックトゥーザフューチャーで未来の雑誌を買ってきて、賭け事に勝つなんて話がありました。

 

株でも不動産でも宝くじでも、未来が分かってたら100%的中です。

 

でもそんな夢物語なんて・・・・

 

でも、世の中見渡せば、そういうビジネスがあったりするものです。

 

みなさんは気づいていないだけかもしれません。

 

どうしても「早く利益を出そう」として待てない。

 

1日、5日、10日の先を読めなくったって、1-2年後の未来は意外と読めるものなんです。

 

株とか不動産も分かりやすいのかなと思います。

 

2-3年単位で見ていけば儲けるのに、どうしても目先の利益に惑わされて失敗する。

 

自分もそうでしたからw

 

1~3年後の未来をかなりの確実でわかるビジネス。

 

これは貿易業でも当てはまります。

 

すべてがそうではないが、ヨーロッパやアメリカで流行った商品は、近いうちに日本で流行ることが多いです。

 

だからヨーロッパで流行っているうちに交渉しておく。

 

これができればバックトゥーザフューチャーと同じことをやっています。

 

「未来」を買うビジネス。

 

他にもどんなビジネスがあるのか、わくわくして探しています。

起業は七難八苦!?

創業者で起業家を応援している近藤太香巳社長。

 

あの東証一部のネクシィーズの社長です。

 

近藤社長のお話はとても面白いので、ついつい聞いてしまいます。

 

今でこそ、東証一部で渋谷の一等地に本社を構えるまでになりましたが、それまでの人生は想像もつかないくらい壮絶なものでした。

 

高校中退。

 

新車買うが、一日で廃車w

 

NTTの営業に入社

 

ほとんど契約が取れない日が続き、同期の90%がやめていく。

 

頑張って営業成績、社内一位になる。

 

四国で会社を創業。求人かけるも不良しか来ないw

 

社員とうまく接し、うなぎ上りになる。

 

東京でお父さんの友人?と共同で会社を設立。

 

お父さんの友人に裏切られて、無一文。

 

おとうさんの友人のライバル会社を設立。

 

熱湯コマーシャルに出て、一躍表舞台に。

 

上場を目指す。

 

ヘラクレスに上場決定。

 

・・・・のはずがITバブルで上場キャンセルされる。

 

しかも銀行に融資を引き上げられて、後一か月で資金枯渇。

 

SBIに資金提供をしてもらって、今に至る。

 

 

 

どうですか?壮絶ですよねw

 

あの次期大統領、トランプさんも3度倒産しているそうです。

 

こういう人は何があっても強いですよね。

 

ぜひ見習っていきたい社長様です。